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褒められたい人

ユウキャンの広告で、褒められたい人、っていう設定がありますね。なかなか褒めてもらえない、というのは、苦しいことなのでしょうか。
いえね、別に子供のことじゃないんです。80歳の女性のことなんです。基本的にいい人なのですが、嘘を平気でついたり急にご機嫌がわるくなったりするんです。一緒に暮らす娘さんが困ってます。
認知症などまるでなくて、地域の世話役をしたり孫のために料理したり、元気いっぱいなんです。ところが実の娘に不満タラタラで「私のお金を使う」とか、「家事全部させられる」など、不満を世間に言いまくるのですね。
娘さんも働いているので、昼間の家事は母親任せですが、こまごまやってるし、買い物も仕事帰りにするし。「何が不満だろう」と。で、いろいろ考えて見ると、その人、褒められたいのじゃないですかね。
何かやって親子で「あ、有難う」なんて、ほとんど言いませんよね。でも、言ってほしいのじゃないかしら。つまり自分の存在意義を、相手がしっかり解かってくれている、という確かめ。そんなもの、いまさら親子でいるかー、と思うけど。
でも、その母親は何かにつけて自己アピールがすごいし、人の話は横取りするし、なんか自分を意識して欲しい感じ。それ、初めからじゃなくて、近頃そうなりましたね。つまり、年老いていく自分に焦りを感じて、まだ若い娘に嫉妬してるかも。
娘ももう50ですけど、80の母からしたら眩しいのかも知れないですね。いやー一口に年寄りって言うけど、ほんとに千差万別です。一括りにはできません。もっと年寄りの心理を研究して欲しいですね。自分でやる方法

75℃はすごい

母が風邪気味で、お風呂が嫌だといいます。入るのが億劫なのです。でも、無理強いもよくないと思うので、熱いお湯で体を拭いて寝ましょう、ということに。で湯沸かし器の温度を75℃にして、アツアツのタオルで体を拭いて着替え。そしておやすみなさい。
で、夕食の片付けをすませて、私もお風呂に。湯沸かし器から直接給水するタイプですから、蛇口をひねってバブをポン。着替えの準備している間に、お湯が満々。で、一日の終わりは、こうでなくちゃ。鼻歌混じりに足を湯船に。アツツ、と飛び上がります。
煮えたぎるお湯が湯船に。なんだこりゃ。そうそう、湯沸かし器の設定温度が、75℃のままでした。いつも42℃で固定していて、あまり変えないので、さっきのことをすっかり忘れてました。あわてて足を引き上げると、足首まで真っ赤です。
とっさに洗面器に水を入れ、そこに足を突っ込みます。ともかく冷やさなくちゃ。で、濡れたまま冷蔵庫に行って、氷を全部とりだして洗面器にドサリ。足をざぶ、をくりかえします。おお、私は左からお風呂にはいるのだ、という発見の余韻に日たる暇もありません。
そうしながら湯船のアツアツのお湯を排水して、お水を溜めます。ま、ここまで、何も考えてません。あるのは、明日の授業にサンダル履いていくのは、カッコ悪い、ということだけ。包帯まいて突っかけで授業しても、説得力ないでしょう。
で、一晩じゅう洗面器に足を突っ込んで、眠くなったら足だけ立てて。何とかおさまりました。火傷のヒリヒリには、オロナイン軟膏が、とてもよく効きます。これも初めて知りました。痛みが数時間はなくなります。
でも、まるで食紅で染めたように、いまでも赤くなっています。火傷には冷やすことです。だから、氷は多めに作っておきましょう。その前に、お湯の温度を確かめましょう。白髪染めシャンプーを選ぶなら…市販、通販のおすすめ

プロが知るプロ

「ご本、出しときますね」というトーク番組が面白いです。私の地方ではやってない、あるいは真夜中かとんでもない時間か、だからネットのオンデマンドで見ます。司会の若林くん、本が好きなんですね。
さて、作家の藤沢周氏おすすめの本、ということで、古井由吉の、「辻」をアップしてました。渋いな。古井由吉作品は、大学生のころ何冊か読みましたが、不思議な小説という感想でした。
つまり、わかったようでほんとは解らない、ということです。それ以来、この人の名前は何度か聞きましたが、「解らない」というタグをつけて整理して、そのままでした。
藤沢氏による古井作品の特長は「現実と文学との境界線」と、私には聞き取れました。で、おお、つまり、私に分かる世界じゃないわ、ということが分かりました。中原中也とか、わかりませんから。でも、だからこそ、読みたい、とも思います。
プロだけが知るプロが、世界には居る様です。モーツァルトを殺した、と言われるサリエリ(誤解だそうです)は、モーツアルトのとんでもない才能に嫉妬しまくったとか。「すごい」と気づくのもプロです。
その番組のなかで「本が売れたりした人にたいして、嫉妬がすごい」と出演者がいってました。プロの世界ならではのことでしょうね。実力者同士の世界の競争って、すごいだろうな。おそろしー。
今度、AIと対戦する将棋のの羽生名人は、人工知能がすごい手を打って来たら嫉妬するのかな、それ、プログラマーに対してかな。ややこしー。
漢字博士の白川静、仏教研究の中村元、イスラム学者の筒井俊彦、日本には、世界が認めるプロがいます。私は、プロから、その存在を知りました。みんな物故者です。でも、著作は残っています。
白川漢字辞典を持つことが、私の夢です。腰痛や腹痛が生理前に襲います。